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2011年07月 アーカイブ

禁止・命令

子どもの自主性・自発性を尊重する人は受身的な教育態度になります。


非審判的・許容的雰囲気に人をおいておけば、放っておいても人間は成長する、という考えが戦後の日本の教育を支配しました。


しかし、放っておいても自発的に老人に席をゆずる少年にはならない。


席をゆずるのはどこかでそういう行為が善であると教わったからです。


あるいは、放っておいても自発的に親孝行するものではない。


親孝行な人は、親孝行は善である、とどこかで教わったからです。


すなわち人間の態度(例-偏見)、価値観(例-信仰)、感情(例-義憤)、行為(例-野球)、慰考(例-解釈)はいずれも後天的な学翌の結果です。


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